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換気Hub


4.8 ( 5808 ratings )
ライフスタイル
開発者 Asahi Kasei Corporation
無料

**重要**
このアプリケーションをご利用いただくには、専用の「環境センサロガー(型番: AS3L)」が必要です。
詳しくは https://ak3cs.com/ からお問い合わせください。
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「換気Hub」は環境センサロガーが測定したデータを可視化し、専用のクラウドへアップロードします。
クラウドへ登録された方は測定データをクラウドを通して、閲覧・取得等できます。
環境センサロガー購入時にクラウドサービス利用契約を締結し、クラウドデータを閲覧するためのユーザー登録を行います。

利用シーン
・環境センサロガーで測定したい場所の環境(CO2濃度、温度、湿度)を測定し、換気Hubアプリで測定データをリアルタイム表示し、同時にクラウドへアップロードを行います。
・環境センサロガーは測定時にデータを内蔵メモリへ保存するので、インターネット接続ができない場所でもデータの測定が可能です。
 換気Hubアプリは環境センサロガー内に保存されたデータを後日取り出してクラウドへアップロードすることができます。
・換気Hubアプリで環境センサロガーに予めデータ測定開始時刻、終了時刻を設定しておけば、環境センサロガーを設置しておくだけで自動的に所望の時刻から測定を開始できます。この時、環境センサロガーの電源はONのままにします。
 
はじめる: アプリを起動して、見たいセンサを選び、データを録る開始時刻、終了時刻、サンプリングレート等をセンサに設定します。
(このアプリはBluetooth機能を使って近辺にある「環境センサロガー」を自動的に検出します。別途、「環境センサロガー」の設置が必要です。)
開始時刻になるとセンサがデータ測定を開始し、換気Hubアプリで測定値をリアルタイムで確認できます。
換気Hubアプリを起動していなくても環境センサロガーは測定値を内部のメモリに保存しています。
測定終了時刻になると環境センサロガーは測定を終了します。
その後、換気Hubアプリでこの環境センサロガーを選んで、センサ内に保存されている測定値を取り出し、専用のクラウドにアップロードすることができます。
アップロード終了後はセンサ内の保存データを消去します。
注:消去しないと保存データが増えていくので古いデータが上書きされてしまいます。

クラウドにアップロードされたデータを閲覧・取得するにはクラウドへの登録が必要となります。
環境センサロガーを購入する際にクラウドサービス利用契約を締結し、ユーザーはクラウドからの招待メールに従って、
ログインパスワードなどを設定していただきます。

詳しくは https://ak3cs.com/ からお問い合わせください。

備考
- このアプリはBluetoothおよびインターネット接続を使用します。

リンク
- お問い合わせ: https://ak3cs.com/